沿革
- 1955年4月
- 東京都千代田区佐久間町において
工作機械販売会社として創業
- 1959年4月
- 東京都千代田区佐久間町2丁目18番地に資本金300万円で大同工機株式会社を設立
- 1961年10月
- プラント機器部門新設、検流器・液面計および汎用ストレーナの製造販売開始
- 1968年4月
- 本社事務所を東京都千代田区鍛冶町2-6-2に移転
- 1970年12月
- 浦和市栄和1-4-5に埼玉工場(現 浦和工場)建設
- 1977年9月
- 工場機械設備の増強、マシニングセンター等の導入
- 1982年3月
- 自動ストレーナの製造、販売開始
- 1982年4月
- 牧野フライス製作所と代理店契約締結
- 1990年4月
- 大阪営業所(現 大阪支店)開設
- 1992年4月
- 埼玉県桶川市赤堀1-17に埼玉工場を建設
- 1997年4月
- 高圧ガス保安法適用品社内生産開始
- 2000年4月
- 釜山工場生産開始
- 2001年5月
- 中国 北京ACHEM ASIA2001
自動ストレーナ、フィルター出展
- 2004年3月
- ガス事業法(施工法)取得
- 2005年1月
- 第一種圧力容器製造許可取得
- 2008年3月
- ISO9001取得
- 2009年1月
- CEマーキング認証取得
- 2009年4月
- 埼玉第二工場建設
- 2011年9月
- CFRP加工用エンドミル発売開始
- 2012年5月
- IBR溶接技量資格取得
- 2013年7月
- 電気事業法に関わる溶接検査認証システム(火力)取得
- 2016年11月
- 新工場を埼玉事業所として埼玉県桶川市赤堀2-11に建設。
浦和工場・埼玉工場を新工場に移転統合。
- 2020年4月
- テクニカルセンター開設

大同工機の強み
当社製品が世界中で支持されている理由は、長年挑戦し続け培った経験と実績があるからです。

製品情報
オーダーメイドだから特殊品にも柔軟に対応できます。

納入事例
ストレーナ・オートストレーナなど大同工機各種製品の納入事例をご紹介します。